Can you recommend the glasses guy to try glasses used for swimming? It's better for sparring because it won't fall off that easily. I've seen it even for running and jumping in athletic competition.
@@もちょっちょ There is no rule against wearing glasses in Japanese tradition lol Glasses were already available in the Shinsengumi era. Why would you tell such a lie? There is no japanese traditional martial art that prohibits wearing glasses.
刀の反りを利用して、相手の懐へ突く事に特化しているのが、『平突き』なのですね。とても勉強になりました。
新選組の切込みには日本家屋の作りを理解した平突きを応用した打突が多用されていたようです。
沖田総司の突きは有名ですが、鴨居が低く振りかぶるこのとできない室内ではこうした平突き
が有効ですね。また刀の反りを生かした巻き落としや返しの突きは物理的に非常に理にかなった剣さばきです。
上段から片手で相手の剣を受け払いのける場合直刀では受け側の剣ははじかれますが受け手が反りを返した瞬間
受けた応力が外側に働くが瞬時に反りを返すことで反作用で剣先側の峰に応力が反転集中して相手を刺すことができるという非常に理にかなった
技です。映像から非常に軽い力で相手の剣をはじいているように見えますがこうした力学的な作用が日本刀の反りにあることを
理解することができました。素晴らしいです。
エフェクトがとてもカッコよかったです。
手の内のコントロールの大切さを改めて勉強させて頂きました、ありがとうございました。
天井低い昔の屋内や京都の狭い路地だとこれが威力発揮しますね。
ぴろさんの所から流れて来ました。先生の出演なされている動画は良く観ていたので、これからは此方でも楽しませて貰いますね。
先生も簡単にやってる様に見えて、相当に洗練された技なのでしょうね!
刀のソリにそんな活用方法があるなんて素人には考えも付かないです!!
すらすら技が出てきてすごいです
初撃を防がせて競り合いになりそうなところを変化して平突きされるととてもじゃないけど防げそうにないですね
反りを利用しての突き、アラビアとペルシアの刀術にもありますよ、ヨーロッパのサーベルにも薄々あります
いかなる時でも丹田(重心)は振れず、重心は足さばきで荷重移動、その上で刀の「反り・逆ぞり」を使っての「殺・制・防」実践剣術の極意が散りばめられて素晴らしい!
剣道でも反りのある「刀道」として稽古ができたら楽しいだろうな。。昔では小判型竹刀を作るので精いっぱいだった!
毎回素晴らしい動きです😊
カッコ良い
リクエストに応えて頂きありがとうございました。
「反りがある」という日本刀の特性を活かした技や戦い方って、そういう事だったんですね。
・・・しかし、利き手側による片手平突き ・・・突進も加わったら、あまりにも格好良過ぎますよ!
先生はすごいけど、塚田さんもすごいと思う。達人クラスの玄人だから、受け身が出来るんだと思う。
新選組の生き残りが実際の斬り合いでは突きが一番有効だったと言っていたと聞いたことがあります。
素手の時ですが、突きを出して腕で逸らされた時に手首を捻りながら逸らされると掴まれていないのに体が泳いで崩れてしまいましたが、刀でも同じ事が起こるんですね。
刀を突き刺した時に刀の側面が横に向いている状態だと、引き抜く前に相手が動いたら刀身が曲がる可能性があるので平突が良い、悶え苦しんで暴れるとしたら、縦じゃなくて横に動く事が一番多いと思うんだ。
Thank you Gentlemen.
Thank you sinse.
Thanks for sharing
いつか関先生のガチ稽古動画が見たいですね
平突き
首を狙って外されたらそのまま横薙ぎという解説も聞いたがこちらの方が合理的ですね
『無限の住人』っていうチャンバラ漫画で、相手が平突きを放ってくることを見越して肘と太腿で相手の刀を挟んで止めるっていう神技を繰り出すシーンがありましたなぁ
平突きが来ると分かっていても、絶対にそんな受け止め方はやりたくないですね(苦笑)
ああ、乙橘槙絵がやっていた防ぎ方ですよね。あのシーン、一連のやり取りも凄かったですよね。
向かい合っている相手の剣が見えないというのは剣道をやってない私でも理屈として、見えてる部分が薄すぎる少なすぎるから見えないのだろうと想像は出来るのですが、
画面越しに横から見てても先生の剣の挙動が見えないです(*´-`)
面で見てるはずなのに見えないーーーと感動しました♡
浅山一伝流での鍔を使った攻防もみてみたいです!!
【訂正】先程の技は、鍔を左手で押さえた状態でそのまま突く『柄突き』で考案してました。柄当ての場合は、右手を添えている状態だから、左手を支点にして右手で斜め下へ押し倒した後に逆手抜きのパターンに差し替えでお願いします。
柄当てをした時に相手に柄を掴まれてしまった場合の対処法を考えてみました。もし、宜しければご一読お願いします。柄当てを掴まれてしまった時に少し近づきます。右手で鞘を握り斜め上へ揚げて、テコの原理で相手の手を振り解きます。そのまま左手で抜刀して斬りつける方法です。これなら、動きを止めないで反撃出来そうな気がしました。
5:36ん?→4:51あ!一歩後ろに下がりつつ一足分右に体をずらしましたね。
Can you recommend the glasses guy to try glasses used for swimming? It's better for sparring because it won't fall off that easily. I've seen it even for running and jumping in athletic competition.
It would be impossible because it would go against tradition. I think he should take off his glasses instead.
@@もちょっちょ that's too bad. considering he dyes his hair, pink even, i thought he's one who would try new thing
@@もちょっちょ
There is no rule against wearing glasses in Japanese tradition lol
Glasses were already available in the Shinsengumi era. Why would you tell such a lie? There is no japanese traditional martial art that prohibits wearing glasses.
刀の反りでこんなに違うことになるとは!! 凄く面白いです!!
身につけるのはとても難しそうですが(^_^;)
これが本当の牙突…!
掛け合いが格闘漫画のようだ…
技を一つ一つ丁寧に描くと全部必殺になるんですねー
だからるろ剣では分かりやすく大味な必殺技にされてたのかー
リアルでは大振りすぎて通用しないんだろうな
平突きだけでこんな助かる見込みのない技になるのか笑
しかもほとんど紙一重で交わしてカウンターも兼ねてるんだから新選組がこういう技を使ってたかと思うと、如何に新選組が相討ち覚悟で相手を倒しにいってたか分かるなあ。
先生はしんどいって言ってるけど、縛るからこそのバリエーションが生まれる気がした。
これも奥が深い技があるんてすね。感心します。数回人を切ったら油で切れなくなる
だから後は突くしかないとか読みました・・・本当なんですかね?
👍🙏
抜かれた後に塚田さんが、巻き上げて胴打ちすることも出来たかも知れないです。
これ空手の抜き手でもそうですね 肋と並行に4本の指で突きます
実際問題真剣同士で剣道みたく相対して戦うってあったのかな?
怖すぎると思うんだけど…
❤
先生なんか元気ない?
Ooooo